万物の霊長

神の子として人を創造する過程で、私は、数多くの動物を創造した。

人は生命体の集約体であり、愛を本源とする万物の霊長である。

人は生かされている

人は、生かされていることへの感謝を忘れがちである。

人は、一人で存在しているのではないことを悟るべきである。

転換の時

愛するわが子たちよ
いつまでも幼子であってはいけない。
幼子の光は希望の光を放つが、
愛で包む光とはならない。

だから、幼子を卒業して
天意に通じる愛の人となりなさい。