写真は、富士の北、約60キロに位置した地球の松果体であるセントラルスポットのゼロ磁場調整のために、日本と反対側のブラジルから船で40日かけて運んだ龍の子宮といわれる緑柱石=地球の涙(マザーティアーズ)5,000キロの原石です。

実は、この石に触れることで多くの方々が心身の大禊を受けました。それほどに切れ味の鋭い強烈なエネルギーを持つ不動明王の様な働きをする石です。

地球創生の龍神エネルギーとは、具体的にはゼロ磁場ポイントに地球の涙を作用させ、ベクトルを反転させたエネルギーのことを指しています。

そのエネルギーが花崗岩と水脈等の龍脈=レイラインを介して各地に流れ、地球創生のエネルギー(=セントラルエネルギー)として働いています。
レイラインを形成する全国の主要なスポットには、エネルギーを浄化しセントラルエネルギーと共振させるために、砕いたマザーティアーズを埋めてあります。

今では私の手元には殆ど残っていません。詳しくはメッセージをお読み下さい。

マザーティアーズ:ブラジルから運んだ5000キロのアクアマリン(緑柱石)の原石。