神無き現実社会を荒海に喩えることができます。

荒海の集合意識に神の子たちが新しい息吹を吹き込むことは決して簡単なことではありません。神無き現実社会の想念に負けていては新しい息吹をこの世に吹き込む神の子とはならないのです。

だからいつも神の子として不動であるべきです。
不動でなければこの世の荒海に沈んでしまうでしょう。

基本はまず、不動の神の子であるべしです。