使命が大きいほど背負うべき霊界に対する責任も大きく、だからこそ不動の神の子として霊界を愛で主管することが大切なのです。
それができなければ神の計画を進めることはできず、似て非なる形だけの経綸となってしまうのです。

要するに神の名を語りながらも神が存在しない、神を利用した霊界主導の似て非なる経綸になってしまうということです。