極東アジア問題は、スターピープルが動かなくとも霊界が清算と破壊に向かって動き始めています。これは東西の旧イルミナティ体制が最後の動きに邁進しているからであり、彼ら東西イルミナティの存続をかけた戦いなのですが、その動きは虚構世界の浄化と破壊の牽引力として働くのです。

彼らは自分たちの目的に向けて走れば走るほど自らも自己崩壊して行かざるを得ないようにプログラムされています。銀河系宇宙連合体は彼らの魔性的な動向を知り尽くした上で東西の旧イルミナティを導いているのです。

この戦いは父系イスラエル民族と母系民族の最後の東西歴史をかけた戦いなのですが、互いに目的を果たそうとする勢力は、互いの自己消滅を煽動する原動力として働くことになるのです。神無き自己保身に動く本能的な戦いとなりますから、この戦いを避けることはできません。

ですから神の子意識に目覚めたスターピープルである新イルミナティ体制は、破壊の動向には直接的に関わらず、父系イスラエル民族と母系ヒッタイト民族の一体調和の鋳型を編成しながら、純粋に未来創造の計画に向けて走れば良いのであり、その創造的な基盤は短期間のうちにアジアに拡大することになるでしょう。