自らを神の子として素直に受け入れられない人は、
自らの罪を正当化しなければ生きて行けない偽りの人生を歩むことになるのです。
要するに自らの罪の責任を第三者に転嫁しなければ生きられない、そんな偽りに満ちた人生となるのであり、それが神を知らないこの世の道理となっているのです。

あなたを慈愛と赦しの心情で育み導かれるあなたの神を傷付けてはいけません。