今まで、人類の養父母なる神をルシエル(リリス)と呼んできましたが、厳密には養父神をルシエル、養母神をリリスと呼んできました。

養父神がプレアデス系なら養母神はシリウス系であり、地球上では母系ヒッタイト系となりますのでリリス改めて妙見神(鬼子母霊の守護神)と呼びたいと思います。
これから、神ルシエルの冤罪に対してお詫びを祈る際は、同時に妙見神(養母神リリス)の冤罪に対してお詫びを祈ることを忘れないで下さい。ヒッタイト系の皆さんには特に大切です。

イスラエル系魔界から見ればヒッタイト系神界は魔界だと否定し、またヒッタイト系魔界から見ればイスラエル系神界(天使界)は魔界だと否定するのです。

いずれの魔界も神の名を語る霊界人ですが、魔界は巧みな頭脳で神の位置を奪いましたので、神の子たちに神との隙間がありますと知らない内に巧みに悲観的な想いに誘導しますから注意が必要ですね。

妙見神(養母神リリス)が働いた鬼子母神は、厳密には実際には神ではなく人霊ですから、誤解を避けるためにこれからは鬼子母と表現します。

鬼子母神(人霊)は、目覚める以前は、養父母なる妙見神(リリス)の立場を奪った魔女ですから、霊的隙間のある人には魔女として働きます。鬼子母に手を合わせる場合は、鬼子母の守護神である妙見神に意識を合わせてお祈り下さい。