人類は、誰もがヤハウェの遺伝子を有する「神の子」なのです。
このことを基本に今後のPGメッセージをご理解下さい。

今日は、シャンバラ世界について説明します。
ヤハウェから離れて堕落した人類を神の子として養育するために、ヤハウェの代理としてプレアデス系のルシエルとシリウス系のサナートクマラが地上世界を含むシャンバラ世界の頂点に存在し、そのもとに世界や国を守る神々、そして地域を守る産土神(うぶすなしん)が存在しており、そして皆さんを神の子として直接養育する「守護神」が存在しています。
ですからシャンバラ神界には、沢山の八百万(やおよろず)の神々(天使たち=宇宙生命体)が存在するのです。

今までシャンバラ神界にはヤハウェが干渉出来ず、そのためシャンバラ世界も東西南北に分裂していた世界でありましたが、ヤハウェと一体となった父母神が蘇生する道が開いたことで、相剋の銀河系宇宙歴史が終焉して未来創造を担うシャンバラ世界として蘇生の道が開きました。

シャンバラ神界の下に霊界を含む魔界が存在するのですが、シャンバラ神界にヤハウェの光が投じられることにより霊界に蘇生の光が投じられることとなり、総じてシャンバラ神界と霊界が神の子と共に宇宙経綸を担うことになるのです。

感謝合掌